ハローワークで企業の紹介を受けます。
同企業なんですが
2つの職種で募集をかけています。

不動産の会社です。

【経理事務】
・35歳以下(省令3号のイ)
・経験不問
・簿記3級程度の知識
・業務内容(入出金管理・請求書作成・その他庶務)

【一般事務】
・27歳以下(省令3号のイ・若年トライアル)
・経験不問
・必要な免許など不問
・業務内容(来客対応・電話対応・パソコン入力)


です。経理事務のほうが一般事務よりも
お給料は7万円ほど高いです。

経理事務を受けたいと思っているんですが
経験不問となっていても、やはり全くの未経験だと採用されませんよね。
事実、この求人で先月20名ほど受けているそうですがまだ決まってないそうです。
また、経理事務のほうが面接が3回あるとなっています。

私の前職はパートとして商業施設の売上金管理をしていました。
少し経理的な面もあったんですが
上記のような業務はしたことがありません。
また簿記3級は保持していますが、5年も前に取得したので
知識もまた勉強し直す必要があります。
偶然、先週から簿記2級の勉強を始めています。

私は宅建を持っていることは強みになるんでしょうか。
営業ではないのであまり重視されなそうですよね・・・。


ハロワの担当者の方からは
両方でエントリーは出来ないので
どちらか選んでくださいと言われました。


ここまでの話でどちらが受かる可能性があると思われますか?
経理希望なら、簿記2級は必須だと思います。


>この求人で先月20名ほど受けているそうですが
まだ決まってないそうです
なんか、空求人のような気がしますが・・・
失業手当給付制限中のアルバイトについて質問です。
再就職は正社員を目指したいので、アルバイトでの就職は出来るだけ避けたいと思っています。
週に20時間以上働くとアルバイトでも就業扱いになるそうなので
給付制限の間は仕事を探しながら週2日くらいのアルバイトをしたいと思ってます。

そこで質問なのですが、
雇用期間に制限なく、安定した長期雇用が見込まれる場合は
週2日だけのアルバイトでも再就職したとみなされてしまうのでしょうか?
給付制限中のバイトは日雇いや短期の派遣などじゃないとだめなのでしょうか?

ハローワークによっても判断の基準は多少違うかもしれませんが、
参考までに教えていただけましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
基本は就職したどうかと言うことです。
週20時間以上で31日以上雇用がある場合は雇用保険の対象になりますから就職したと判断されます。
それが1年以上続くことが確実な場合は再就職したとして再就職手当が支給され、1年未満の短期の場合は就業手当が就業日ごとに支給されます。
週2時間以下だと書きのような規制があります。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定されない。 ②週20時間以下で1日4時間以下の場合でバイト日額が基本手当日額の80%を超える場合、基本手当は支給されずに繰越になる。
80%以下の場合は基本手当日額-1326円の金額が賃金日額×80%と同じ若しくは少ない場合は基本手当日額は減額されない。(多い分は減額される)
③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する。
会計事務所の求人を探している大学4年生です。
ハローワーク等を中心にネットで会計事務所の求人を探しています。
税理士の資格は持っていません。現在勉強中です。持っているのは簿記2級、普通自動車免許のみです。ワード、エクセル等は最低限出来ます。

探しているうちに気になっているのは実際に採用してくれるのはどのくらいの割合なのかです。
採用条件を見るとやはり科目合格者をはじめとして事務所や経理の経験者など私には当てはまらないものが多数です。
それでも高卒でも可能や簿記2級取得が条件など自分でも当てはまるものもいくつかあります。

ちなみに私は正社員希望です。ですので当然普通のアルバイトのように「条件を満たして最低限のことが出来る」というだけでは受からないのは当然だと思います。

かと言って一般企業のように何回も面接をして絞って絞って最終的に合否を決めるというのもあまり想像出来ません。

実際に私のような人が会計事務所(採用条件を満たしている)を受けたとして受かるのでしょうか?


是非会計事務所等で働いている方、働いていた方、同じような境遇の方回答の方よろしくお願いします。
都心部の会計事務所に多い傾向ですが、会計事務所は
税理士試験を受けるために、実務を積む為の通過点と
考えている方が多いと思います。
いずれは税理士試験に合格し独立を考えている方が多いと思います。
職員さんの出入りが激しいです。
ご存知だと思われますが、税理士試験が毎年8月の初旬に行われるので
確定申告期間の終了後の4月頃に退職して8月の試験の臨む方が多いです。

もし、独立を考えていなくのであれば税理士事務所に就職するのではなくて
一般の企業に就職されるのがいいかもしれません。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN